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  • 成田 新太郎

  • 古志磨世

  • 古志啓司


成田 新太郎

昭和23年1月16日
176センチ オフ110キロ オン72キロ

1972静岡市ボディビル協会優勝
1973第一回静岡県記録会重量級レッドリフト優勝 ベンチの部優勝
1975静岡県パワーリフティング大会 ライトヘビー級優勝
1976静岡県パワーリフティング大会 ライトヘビー級優勝
1977静岡県パワーリフティング大会 ライトヘビー級優勝
1982静岡市体育協会 優秀指導員章v 2000マスターズ静岡県ボディビル大会第3位
2001マスターズ静岡県ボディビル選手権大会第2位
2002マスターズ静岡県ボディビル選手権大会第3位
2004東海ボディビル選手権大会50歳以上の部第4位
2005男子マスターズ静岡県ボディビル選手権大会第2位
2008東海ボディビル選手権マスターズ40歳以上の分第4位
2008東海ボディビル選手権マスターズ60歳以上の部第3位
2009東海ボディビル選手権マスターズ40代第5位
2010東海ボディビル選手権大会マスターズ60歳以上の部第5位
2014東海マスターズ選手権65歳の部第3位
2015東海マスターズ選手権大会65歳以上級6位
2017東海マスターズボディビル選手権65歳以上級第6位
2021静岡県ボディビル選手権大会マスターズover60第3位

昭和23年蒲原で生まれ東京静岡を往復する。戦後すぐで東京に出稼ぎに行っていた父についていく。
19歳でボクシングを始める。
試合で負け続け3ヶ月後ウェイトトレーニングをスタート。その後パワーリフティングを始め後にボディビルもやり始める。38歳で活動を一旦し、50過ぎからボディビルを再開をする。現在も優勝を目指しトレーニング中。
1990年11月にバイソンを創業。当時有限会社ブルーボンネット。

古志磨世

昭和62年6月3日
158センチ オフ56キロ オン48キロ

静岡県ボディビルフィットネス選手権第3位
フィットネスエンジェルファイナリスト(美尻コンテスト)
マッスルコンテスト一般優勝
2020ミセスユニバースジャパン4位
2020ミセスユニバース世界大会出場

資格
ボディビル連盟指導員、ボディビル審査員

9ヶ月から競泳を始め、各大会で賞を獲得。
10歳の時に病気にかかり1年20キロ増え、20代まで悩み続けていた。26歳から本格的にトレーニングを始め食事制限なしで70キロから56キロまで減量成功。その後30歳でビキニフィットネスに挑戦。3ヶ月で56キロから48キロまで減量。それをきっかけにテレビや雑誌に出演することになった。今は後遺症を患いながらもウェイトトレーニングに励んでいます!

古志啓司

昭和59年5月24日
157センチ オフ64キロ オン55キロ

2014日本クラス別選手権55キロ級優勝
2014東京クラス別選手権60キロ級優勝
2014東日本クラス別選手権60キロ級優勝
2015アジア選手権55キロ級4位入賞

野球歴28年(小、中学は主将。米子東高校4番ショート)

資格
ルネサンス公認パーソナルトレーナー
介護予防運動指導員
ホームヘルパー2級
パワーサプリメントスペシャリスト
赤十字救急法救急員

大手フィットネスクラブ本社に約14年勤務。
サプリメントやフィットネス商品の企画開発に携わりトレーニング指導、栄養セミナーの講師、新入社員の研修なども努める。
入社と同時にボディビルに出会い野球とボディビル総合格闘技を両立。
2008年にボディビルデビュー、2014年には体重別の日本チャンピオン、翌2015年にはアジア選手権大会4位入賞の実績。
大学時代は福祉を専門に学び在学中にホームヘルパーの資格を取得しており、現在は福祉貢献のために有料老人ホームでも働いている。